プロフィール

はじめまして!しらたまです^^

今私のプロフィールを読んでいるあなたは、

  • 夫や彼がモラハラではないか?
  • 夫や彼がモラハラなのは気づいたけど、どうしたらよいか行動ができずに悩んでいる
  • 夫や彼から離れて別居中または離婚した

など、夫や彼のモラハラに苦しんでいると思います。

だからこそ、何とかしたい思いで
私のブログにたどり着いたのではないでしょうか?

 

私自身も10年という長い年月をモラハラに苦しみ悩み続けてきました。

だからこそ私の経験をもとに、少しでもあなたの苦しみや悩み、悲しみを取り除くお手伝いができたらという強い想いでこのブログを作りました。

 

モラハラってモラハラを理解している相手でなければ相談をしても

「ただの性格の不一致でしょう」

「よく話し合えばいいじゃない」

「よくあることなんだし、それぐらい我慢しなさいよ」

と言われます。

 

なので、相談したところで別の苦しみが増えるだけなんです。

 

『どうしてわかってもらえないの・・・』

モラハラを理解していない人に相談しても何の解決にならないと知らなかった時期は、理解してもらえないことがとても苦しかったです。

 

夫がモラハラだと確信するまでは私もこうしたアドバイスを受けいれて

「私が変われば夫も変わるかも」

「もう一度話し合えば分かり合えるかも」

「もともと他人同士なんだし、色々不満はあって当然だよね」

とどれだけ話し合っても最終的には私が原因という話にすり替わり、

私自身も毎回出来が悪いと指摘され続けていたので、

日に日に自分に自信が持てなくなっていきました。

 

なので私たちの話し合いは私が言動を改めるということで収まっていたのです。

というか、納得できないけど、話しても同じ話の繰り返しをしているだけで、

想いが伝わらない夫に対してモヤモヤした気持ちはありましたが、

どこかで私がいけないんだという気持ちもあったので話を終わらせていました。

 

ですが、今思えば私はモラハラ夫に完全に洗脳されていただけだったのです。

 

このプロフィールのページは、私がモラハラ夫に出会った時から、夫がモラハラと気づき、モラハラ夫から逃げて今の生活に至る経緯を記したものです。

 

夫がモラハラと気づいてからの苦悩、役所や弁護士へ相談へ行ったり、モラハラ夫から逃げるまで準備や手続なきなど

実際に経験談を基に記事を書いているので、あなたの今の悩みを少しでも解消できる、お役に立てる情報をお届けします。

 

ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです。

モラハラ夫との出会い

今この記事を読んでいるあなたなら思い当たる節があると思います。

モラハラを加害者は出会った当初から相手に対してモラハラをしません。

理由は出会ってすぐにモラハラをしたら大切なターゲットを逃してしまうのですからです。

基本的にモラハラ夫や彼は最初はとてもやさしいですし、とってもいい人です。

これが後に判明する『モラハラ夫は外面がいい』に繋がるんですけど。

 

実際、私の夫も基本的に私の意見を取り入れてくれて

しかもマメに連絡を取り、毎週末会っていたし、たくさんの場所へ出かけましたね。

今まで忙しくあまり会えない人とお付き合いをしてきたので、

私としては安心感があり割とすぐに彼のことは信頼してました。

お付き合いしている時は喧嘩もしないぐらい穏やかに過ごすことができたし、

ギャンブルやお酒、浮気の心配もなさそう。

仕事もまじめにいくし、滅多に怒ることもない

そんな彼に対して私は大きな不満はなかったですし、

結婚する相手は少しでも心配の要素がある人は絶対嫌だったので、

「私この人と結婚するな」

と自然と結婚相手として意識をするようになり、私たちは結婚することになったのです。

 

しかし、今思い返せばモラハラの兆候はありました。

 

  • 夫の家族の事情をご両親の挨拶する日に突然告げられたこと。
  • 新生活に必要な家電選びの際に一切私の意見を取り入れて貰えなかったこと。

 

この時も思い返せば小さなことなのですが、

話あっているはずが結果、彼の意見で全て決まっていることに違和感はありました。

 

とはいえ、お付き合いをしている時期って少し違和感を感じても自分の考えすぎかもと深刻に受け止めることはないと思います。

本当に些細な事ですし、よくある話で終わってしまう事がほとんどです。

なので、私も新生活がとんでもない事になるとは疑う余地もなかったですし、むしろワクワク感でいっぱいでした。

 

こうして小さな違和感はあったとはいえ、私たち念願の結婚生活が始まったのです。

モラハラの始まり

結婚当初、私はフルタイム勤務で夫は三交代勤務だったので、

慣れない生活と家事に追われて本当大変でした。

仕事から帰ってきてすぐに夕食を作り、

夫が夜勤の時はお弁当と次の日の朝ごはんまで作らないといけないですし、

洗濯など山ほど家事は残っています。

ご飯を食べるとき以外ゆっくり座ることもなく、落ち着いたのが11時とか生活が続きましたね・・・

それでも毎日手作りのごはんが食べたいという夫のために本当頑張ってました。

ですが、どうしても疲れて洗濯までできない日だってあります。

それが原因か不明ですが、結婚してまもなく何か不満があると夫は機嫌悪くなり、

その理由も明かさずに私のことを無視するようになったのです。

最初は数日だったのですが、結婚して2か月目のときは1週間無視されることもあったんです。

もちろん、その時は夫がモラハラだなんてわかりませんから、

「何で機嫌悪いの?」

「ちゃんと話してくれないとわからない」

「何か悪いことした?」

と色々私の方から聞きました。

でも毎回はっきりと原因を言わないし、

私も自分の行動を振り返っても無視されるほど酷いことはしていないんです。

なので、仕事と家事と夫の原因不明に無視で新婚当初から私は精神的に疲れ切ってしまったのです。

テレビでは新婚さんは一番いい時なんて話はありますが、全くそんな余裕すらなく

レシピ本を見ながらメニューを考えて、全て手作りで節約しながらご飯を作り、

洗濯掃除マメにこなす日々に慣れようと私なりに必死でしたから。

でも、何かに不満を感じる夫は無視をする。

 

新婚当初から結婚は忍耐だ!なんて悟ってしまいましたが、今まで別々に暮らしてきたのだから、

違和感を感じつつもお互い不満も出てきて当然だろうと思ってなんとか乗り切っていました。

ただ今わかることはモラハラ夫は既に逃げ場のないターゲットに対してモラハラを始めていたのです。

 

モラハラという言葉を知った衝撃

結婚当初から原因不明の無視が始まり、一回ではなく定期的にされる夫の無視に対して心底疲れていました。

 

  • 結婚して初めて迎える大晦日のおせち事件
  • 何度説明しても家計に理解のない夫とのやり取り

 

など、色々ありました。

 

しかし、お互い慣れない生活だし仕方のない事と割り切って、

毎回、話し合いのあと気持ちを切り替えて、新たな気持ちで生活をスタートさせていたのです。

 

けれども、何度話し合っても平行線でモヤモヤした気持ちは解決されないので違和感を感じ続けていたのです。

 

違和感を感じネットで調べつくして知った言葉が

「モラルハラスメント」

でした。

 

別名、自己愛性パーソナリティ障害。

 

モラハラチェックリストをやってみると、
夫の行動や言動はほとんど当てはまる結果だったのです。

 

モラハラを知った時の衝撃は今でも忘れません。

「これかも・・・」

一番ショックだったのは一種の脳の障害と考えられている、
本人の自覚がなければ治療は困難
という部分でした。

 

モラハラを直すにはまず本人に自分がモラハラという事を認識してもらわなければ、
まずモラハラが治ることはありません。

自分は立派な人物だと信じ切っている人間に

『あなたは自己愛性パーソナリティ障害という病気ですよ。』

と伝えたところで、

『誰に向かって言っているんだ!』
『俺が病気だというのか!』
『馬鹿にするな!』

と責め立てられて状況は悪化するばかりです。

 

例えオブラートに包んで伝えたとしても、
本人が自覚して治療を受けさせるにはいばらの道としか言いようがありません。

宝くじ1等を当てるよりも難しいかもしれないですね。

 

なので、この事実を知った時は絶望感でいっぱいでしたし、
今まで夫に向き合ってきた自分は超えられない壁に立ち向かっていたんだと気づかされたのです。

夫がモラハラを確信するまで・・・

 

モラハラ夫とうまくやるには・・・
一番いい方法とは・・・それは、

モラハラ夫から一日でも早く離れること。

それしかないのです。
薬を飲んで治すことも、手術をして治すこともできないのです。

 

ですが、モラハラという言葉を知ってからすぐに
夫がモラハラ夫だなんて確信が持てませんでした。

 

というのも、項目自体は
一見よくある夫婦喧嘩で終わらせられそうな内容もあったので、

「もしかしたらそうかもしれないけど、やっぱり違うかも」

と私は夫がモラハラ夫かもしれないと疑いつつも、

「もしかしたら子供ができたら変わるかも」
「もしかしたら家を買って新しい生活が始まればかわるかも」

とどこかで夫が変わることを期待し、
本心はモラハラ夫ではあってほしくないと願っていたのかもしれません。

 

モラハラと疑っていたころはまだ夫への愛情はあったし、
好きで結婚したのだから幸せに夫婦として人生を添い遂げたいという想いでしたから。

 

ですが、私の思いは夫に通じなかったのでしょうね。

何回無視されたかわかりません。
無視された理由もよくわからないぐらい些細な事なのです。
それでも毎回私から話し合いをしようと向き合ってきました。

けれども、一向に私の想いは届かずに平行線で毎回モヤモヤした気持ちは募るばかり。

 

この頃になるとモラハラ被害者の特徴も理解していたので
きっぱり夫から離れられない自分は完全に洗脳されているのかもしれないと
うすうす自分の状況に恐怖感をも覚えていました。

”夫がいなければ何もできない無力な自分”
”夫が不機嫌なのは全て自分のせい”
”私は世間からもできの悪い人間と思われているのだ”

今思うと完全に思考回路は崩壊し、
自己肯定感は低いというかあるの?という感じにまでなっていたのです。

45日間に及ぶ「放置」の日々

 

夫はモラハラ夫かもしれないと思いつつもどこかで夫は違うかもと期待をしてきた私ですが、

ある日、いつものように夫の無視が始まったのです。

この出来事は私にとって夫はモラハラ夫なんだ!と確信に変えたものでした。

 

それは些細な事でした。

自分自身が体や肌が弱くて苦しい思いをしていたので、子どもが食べるものなどはとても気を使っていて、

マーガリンを食べさせないようにしていました。

そのことを夫も知っていたのですが、ある朝子供にマーガリンを塗ったパンを与えたのです。

辞めて欲しいといった私に対して死ぬもんじゃないんだから、細かいことをいうなと。

まあ、私の考えを知ったうえでの行動なので、ずっと私の意見に納得していなかったのでしょうし、
彼はただただ私に嫌がらせをしたかったのだと思います。

 

この些細な事がきっかけで史上最長の無視が始まったのです。

 

いつも無視を終わらせるきっかけは私から話し合おうといって
スッキリはしませんが形的には話し合いを済ませてまたいつもの暮らしに戻っていたのですが、
この時は夫と向き合うのもしんどかったので、ほっておいたのです。

また、私から話し合いを求めることをしなくなれば、夫はどんな行動を取るのかも興味がありました。

 

そしたら、まさかまさか、

一ヶ月半がたちました。

 

1か月半の間、夫は空気の悪い自宅にもかかわらず、寄り道もせずに速攻帰宅し、
私が家事をしている目の前でテレビを見て笑うし口笛を吹くのです。

まるでこの状況を楽しんでいるようにすら感じました。いや、実際に楽しんでいたのです。

モラハラ夫は私が苦しんでいる状況を見て、
自分の優位性を確認し王様気分を味わっていたのですから
永遠に無視したかったのかもしれません。

 

原因は”マーガリンを子供に食べさせるかどうか。”たったそれだけです。

それで1か月半、妻を無視し続けるのです。

 

『もしかしたら最悪このまま追い出されるのかもしれない。』

『もし離婚になったら専業主婦の私が一から子供と暮らしていけるのか・・・』

『母子家庭になって私が病気でなくなったら子供はどうなるの?』

 

私は頼れる身内はいません。体だって丈夫ではないのであらゆる悪い出来事を想像してしまい、

今までで一番精神的にはボロボロでした。まともに眠れた日なんかなかったと思います。

心療内科など病院に行こうかとも思いましたが、心療内科に通っている母親は親権が取れなくなるのではないかと思い病院にも行かずにいました。

 

病院にも行けない私は、女性相談、DV相談、弁護士など、多くの相談所に電話しました。

最悪に事態に備えて自分が何をすればいいのか、どうやってこの状況を乗り越えたらいいのか。必死でした。

 

夫が帰宅する時間が近づけば動悸がするし、食欲もありません。

とにかく、この先どうしたらいいか悩んで泣いてばかりいて抜け殻な状態でした。

 

本音を言うと何もかも放棄して逃げ出したかったけど、
子どもを置いて絶対に行けません。

本当に苦しかったです・・・

 

普通の感覚ではありえない行動をする夫に嫌気がさし苦痛で本当は話なんかしたくはなかったけれど、
子どもの行事があったのでいつものように勇気をだして私から夫に話し合いを提案したのです。

1か月半無視されていましたから、夫に話があると声をかけるだけでもドキドキでした。

きっと私からきっかけを作らなければ夫は平然と無視をし続けたと思います。

もしかしたら何年も無視されたなんてことになったかもしれません。

 

この時はいつもの話し合いとは違い、離婚してもいいという覚悟だったので、
話し合いの前になんて答えるかシュミレーションをして当日に備えました。

 

なぜなら、モラハラ夫は弁が立つからです。

そんな夫に立ち向かうためにも、”こんな話になったらこう答えよう”
仮説を立てて話し合いに挑みました。

 

そして最悪の事態に備えて私の母を交えて三人で話し合いました。

とはいえ、夫は私の母のことも見下していたので、

『もうこんなやつとはやってられないですよ!』

不貞腐れた態度で私のことを母の前でも罵倒しました。

 

母に対す態度も許せませんでしたが、相手はモラハラ夫で
普通の人とは違うのだから言っても余計にこじらすだけと特に何も言わずにいました。

 

いつも通り強気の夫の発言、きっと夫のシナリオはいつものように私が夫をなだめて

”私も気を付けるから一緒に頑張っていこうね。”

という言葉を待っていたんでしょう。

 

ですがその日私は違いました!

『私も同じ考え!』

とはっきり夫に伝えたのです。

 

そうです、私が初めてモラハラ夫に反抗したのです。

 

夫からしたら、まさかの状況だったでしょう。

若干動揺した感じにも見えましたが急に夫は、

『いやでも子供が小さいから仕方ないけど一緒にいるしかない』

と急に訳の分からない言い訳をしてきました。

今モラハラを理解できているので夫がターゲットを失う事に
焦ったと理解できますが、この時は意外な展開だなとびっくりしました。

 

ただ予想していた通り、この時の話し合いも最終的にはいつものように

”私が全て至らない、俺は何も悪くない”

の一点張りで、お互い歩み寄るという考えは夫には一切ないことがあらためてわかりました。

 

その時に確信したんですね。

”この人完全にモラハラだ。治らない!
自分と子供の体と心が崩壊する前に逃げないと!”

 

とはいえ、夫は子供の面倒もよく見たし、
家事も手伝ってくれるしギャンブルや酒、浮気もすることなくまじめに働く世間で言う優秀な夫なのです。

だからこそ、子供はお父さんと遊ぶのは好きだし、
安定した暮らしを捨ててまで行動すべきかも何年も悩みました。

 

現実的に私の気持ちは夫と離れたいばかりでしたが、
モラハラ夫と確信しても当時の私は専業主婦で仕事も無ければお金もない、
そんな状況で小さな子供を連れて家を出るまでの勇気はなかったんです。

なので、表向きには夫の意見を尊重する結果を残し、逆にこの状況を利用して離婚に向けてお金をしっかり貯めて夫から逃げる準備を始めました。

選択肢は一つ!脱出するしかない

モラハラ夫から脱出しようと決意した私。

将来小さな子供と二人で生活をするには土日祝日休みが絶対条件と考え

事務系で仕事を探すことにしました。

 

とはいえ、子育てで長い間社会と離れて生活をしてきた私が

ブランクというリスクを抱えて仕事を探すことはとても不安だったのです。

なので私はまずPC関連の資格を取って勘を取り戻そうと考え、2つの資格を取得しました。

 

ですが、週3回程度の時短の事務職ってなかなかないんですよね・・・

なので、資格は将来役に立つと気持ちを切り替えて、

夫に気分転換に仕事を始めたいと相談し許可を得てサービス業でパートを始めました。

 

夫は『わざわざ働かなくてもいいんじゃない?』と言ってきましたが、

私がモラハラ夫から逃げるには働いてお金をためなければなりません。

なので、夫には『気分転換で・・・』とうまく誤魔化しパートを始めました。

 

こうして着々とモラハラ夫から逃げるための準備を始めましたが年々夫と私の関係も、

子どもに対してのモラハラもあるようになり関係は悪くなるばかり。

 

子どもが年長の頃手の跡がつくほどの平手打ちを私が留守中にしたこともありました。

 

この時、子供が成長したら必ず子供に対する暴力も加減することなく頻繁にあるのではないか。

 

と本当に恐ろしくなりました。

 

それに、相変わらず夫の帰宅時間が近づけば動悸がするし、

パートからの帰り道、何度も本気で家に帰りたくない、

このままどっか行っちゃおうかなと思うこともよくありましたね・・・

 

夫に何か言われるかもというプレッシャーが常にあったので先回りして考えて行動する癖がつき、

それがうまくいかないと子供にイライラしてしまう事も増え、

もう、心と体は限界です。

 

この時になると私の中で夫と一生を共にする考えは全くありませんでした。

 

情すら全くなかったし、遅かれ早かれ夫とは別れるという結論に至ってましたから。

「もう逃げないと・・・無理・・・」

 

実際に脱出決行までも様々な苦難がありました。

 

もし、あなたがモラハラ夫から安全に逃げると決意したのであればしっかり準備をすべきです。

 

  • 収入源の確保(仕事を探す)
  • モラハラの証拠(録音や日記、写真など)
  • 住居の確保(実家もしくは借りられるか事前に確認しておく)
  • 子どもの転園先、転校先の情報
  • 財産の確認(不動産登記、給料明細、通帳などのコピー)
  • モラハラを得意とする弁護士を探し相談する
  • 女性相談や警察への相談(記録として残るため)

 

 

それぞれ詳しい内容は別記事で書かせていただきましたが、

できることなら夫にばれない様に準備を進めることをおススメします。

 

理由は一般的な離婚の9割が協議離婚によって離婚をしていますが、

そもそも話の通じないモラハラ夫と協議をして離婚することはとても難しいですし、

多くの方はモラハラ夫への恐怖感から話し合いすら出来ない状況の場合もあります。

 

そのため、最初から弁護士にお願いするつもりで相談をしておくといいですし、

証拠となり得そうなものは全て手に入れておく必要があります。

 

また弁護士費用が心配のという場合は法テラスを使えば弁護士費用の負担も軽減されます。

 

私は一ヶ月半無視されたときから詳しい内容をメモして残すようにし、

仕事を探し、突然追い出されることも考えられたので、

まず私でも家を借りられるのか確かめるために不動産屋さんへいきました。

 

一番最初に行った不動産屋さんでは、私の条件では家は借りられないと断られ、

私にはモラハラ夫から逃げるという選択肢すらないんだと絶望しました。

 

ですが、別の不動産屋さんではスムーズに借りられたので事前にどの不動産屋なら借りられるのかを調べることも重要です。

 

また、転居先がばれないように住民票を移さずに子供の転校ができると思っていたら

私の住んでいる市では一切対応できませんと言われたのです。

 

モラハラ経験者のブログの多くは住民票を移さずに転向できていると書いてあったので、

当たり前に出来ると思っていたことができないなんてこともありました。

 

この時は八方塞がりで本当に苦しかったです。

 

お住いの市町村によって対応も様々なので事前に確認することも重要です。

私の場合、住民票を移さずに転向ウする手続きができるようになるまで3週間もかかりましたから。

 

このように事前に得た情報と実際に自分が行動した時に同じように物事が進まず大変な思いもしましたが、

 

何とかしないと!何とかなる!

 

根拠はなかったけれども、子供との平穏な生活を手に入れる為に諦めず前に進み続けたのです。

決死の覚悟で実行した真昼の逃走劇

こうして多くのモラハラ経験者のブログを読み漁り準備を着々と進め、

以前から無料弁護士相談でお世話になっていたモラハラに理解のある女性弁護士さんに連絡をしました。

 

『○○先生、以前○○市の無料弁護士相談でお世話になったしらたまです。これ以上モラハラ夫とは生活できません。離婚を前提に話を勧めたいのでお願いできませんか?』

『わかりました。そうしましたら一度打ち合わせをしたいので事務所に来てください。』

 

私は弁護士さんと逃げる日の前日までにやることや当日に必ずやっておくことなどを確認し逃げる日まで

一ヶ月夫にばれずに逃げられるのかドキドキしながら過ごしたのです。

 

一か月間本当に長かったです・・・

 

夫にばれたら全ての準備は台無しどころか

、最悪お金から全て奪われ私だけ追い出される可能性もあったからです。

なので、後悔のないようにモラハラ経験者のブログを読んで確認しました。

 

また不安で眠れずに今まで我慢していた心療内科へ行き薬に頼るようにもなりましたし、

本当にこれでいいのか前日まで悩みました。

 

なぜなら子どもは夫と遊ぶ頃が好きだったし、学校のお友達と離れたくないから

”私さえ我慢すればいいんじゃないの?”

”もう少し我慢できるんじゃない?”

”今の生活を捨ててまでやることなの?”

家を借りる契約をした日に決意は固まったはずなのに、この一ヶ月はいろんな思いに葛藤し辛かったです。

実際に日が近づくにつれてあんなに苦しくて嫌だったモラハラ夫なのに、

子どもにモラハラがあっても子供はお父さんが好きですから。

 

決して夫に対して気持ちが残っていたわけではありません。

ただ夫とは一言では語ることができない10年という長い年月を共にしたのも事実。

自分の思いが伝わらなかった悔しさがあったのかもしれません。

私の思い描いていた夫婦、家族には努力だけではなれないのですから仕方のないことなのに・・・

 

たくさんの葛藤がありましたが、私は今まで10年間たくさん悩んで考えて夫と向き合ってきました。

それでも夫には一ミリも伝わらずとても辛い日々。

もし家を出ることを辞めたら・・・

 

でも、私の答えはやっぱり一つしかありませんでした。

 

辞めたら絶対後悔するしこの決断で間違っていない!

 

そうこうしているうちに前日になり、弁護士さんに言われたように前日にやること

  • 離婚届不受理届を提出
  • 住民票や戸籍謄本を3通ほど取得
  • 夫名義の通帳をコピーする

 

をすませたのです。

 

その日は相変わらず夫とすれ違う様にしていたので夫の顔を見ることはありませんでしたが、

一階から夫と子供の普段通りの会話は聞こえてきます。

”もう夫と合う事はないだろう”

”お父さんと毎日過ごせなくなるけど・・・本当にごめんね・・・”

と色んなことを思いながらも、当日を迎えたのです。

 

朝早く出勤した夫を確認し、事前に何を持っていくか確認していたので、黙々と荷造りをしました。

またうちの子は私たち夫婦の状況はある程度分かっていたので、私の行動で察したようです。

急に黙り込み狭い箱に入って泣く子どもに”ごめんね・・・”と無言で寄り添うしかありませんでした。

子供の姿はものすごく辛かったです。

 

私以上に子供は辛い想いをしている。

お友達と離れることが辛くて仕方がないことも知っている。

 

それでも私と暮らす決断をしてくれた我が子を絶対に幸せにするんだという想いを

あらためて強く感じました。

 

こうして事前に準備していた置手紙をテーブルに残し、

住み慣れた家、住み慣れた街を離れ、新しい住まいへ荷物を運んだのです。

 

参考までにですが私は引っ越し先の荷物の運搬は母の知り合いに頼みました。

というのも、夫は比較的自由に休みを取れたので急に休んだ場合キャンセル料が発生したりと都合が悪かったからです。

モラハラ夫は機嫌で予定がコロコロ変わりますからね!油断禁物です。

 

こうして無事に転居先についたのですが私には急いでやることが残っていたので、荷物の運搬は知り合いに、子供は母に任せ別行動をしました。

・転居先の警察署の市民安全化へ行き捜索願不受理届を提出する。(またはDVの事情を説明し相談履歴を残す)

・今までいた学校にはしばらく休みますと連絡をする

・転居先の市民課でカリ入学の手続きを済ませ、新しい学校へ電話をする

予定だと次の日に夫へ弁護士から手紙が届きますが、それまでの間に夫が妻と子供がいなくなったと警察に捜索願を出す可能性があったからです。

先に警察へ事情を話しておけば、捜索されることもないですし、もし夫があなたの転居先におしかけたとしても警察も素早い対応ができるかもしれないからです。

また子供の学校の手続きも次の日でも構わないのですが、私は早く学校に通える環境を整えあげたかったので逃げた当日に一気に済ませてしまいました。

 

こうして当日やるべきこともすませ、身の安全確保のためにもその日から新居に住むことを避け、2日間子供とホテル暮らしをしたのです。

モラハラ経験者としてあなたへメッセージ

私は10年という長い年月をモラハラ夫と過ごしてきました。

夫に違和感を感じ、夫がモラハラかもと思いながらもすぐに受け入れることはできず、

夫と必死に向き合ってきましたが結果、モラハラ夫は一ミリも変わることはありませんでした

 

本当に色々ありすぎて大変でしたけど、今子供と二人の暮らしを手に入れました!

 

私たちは何も気にせず心の底から笑ってゆったりした気持ちで過ごしています。
モラハラ夫がいない毎日って物凄く心が軽く過ごせるんです。

この感覚、忘れてました・・・

 

こんなに穏やかな気持ちでいられるのは何年ぶりだろう。
長い間忘れていた普通の暮らし。

諦めずに行動してよかったです。

 

後悔なんて一ミリもありません!

 

ですが、私も経験しましたが、
夫がモラハラだと確信するまでは時間もかかるし葛藤もあります。

また専業主婦や体が弱くて思うように働けないなどそれぞれの事情によって、
モラハラ夫と離れたくても離れられなくて苦しんでいる方もいるでしょう。

子どもと生活していけるのか不安もあると思います。

 

私がモラハラに悩んでいたこと、
周りに理解されずに苦しんでいた時支えになったのはモラハラ経験者のブログでした。

 

女性相談やDV相談、警察などたくさんの行政にも相談しに行きました。

親身になって助けてくれた相談員さんもいますが、
これだけ世間にモラハラという言葉が認知された現在であっても、
モラハラを理解していない相談員は数多くいます。

藁にも縋る思いで相談したにもかかわらず、一緒に解決してくれるわけでもなく、
淡々と業務をこなす対応にさらに心は傷つき追い詰められたこともあります。

 

こうしたモラハラ二次被害は本当に絶望的でした。

 

そんな時モラハラ経験者のブログも読んで勇気をもらったし、
どのように行動をすればいいか参考になり助けられました。

だからこそ、モラハラに苦しんでいる方の気持ちは理解できると思うし、
少しでも私の経験が役に立ってあなたの気持ちが楽になれるように情報を発信したいと想いブログを始めたのです。

 

毎日苦しく心が重たいまま、我慢をしてモラハラ夫と生活しているあなたに伝えたい。

一人で悩まないでください。
一人で頑張らないでください。
あなたは一人じゃありません。

 

夫の帰宅時間になると動悸がしませんか?
夫の顔色を伺って自分らしさを失っていませんか?
いつも悪いのは私と自分を責めていませんか?

私もそうでしたがモラハラ被害者は、正常じゃない毎日が日常になっていて
心が軽く笑顔で暮らせる方法を忘れてしまっています。

 

モラハラ夫から支配されずに普通の暮らしを取り戻してほしいですし、
何も気にせず心の底から大笑いして毎日を過ごしてほしい。

 

このブログでは実際に夫の違和感からモラハラという言葉を知り、治るはずのない夫に期待し何度も向き合ってボロボロになりモラハラは治らないとわかってから、モラハラ夫から逃げるまでの私の経験や教訓を積極的に発信しています。

モラハラの特徴、役所への手続きや相談、引っ越すまでの準備、情勢や弁護士の相談、子供関連の手続きなど具体的なやり方やコツなどを私の経験を基に記事を書いております。

 

また、もしかしたらあなたは、モラハラ夫から逃げた後、シングルマザーとしてどうやって子供と暮らしていけばいいのかなど生活面での不安もあり行動に踏み切れないのかもしれません。

なので、実際に子供との生活をしてみての経験談や出来る限りの知識をお伝えしたいと思います。

私のブログを読んで苦しい気持ちを少しでも和らげて貰えるきっかけになればとおもいますし、前向きになっていただけたらとても嬉しいです^^

 

また子供の転校手続きや役所の手続きなど書く記事で更に詳しく書いていますのでそれぞれの記事を参考にしていただきたいと思います

 

モラハラや別居、離婚に関する私の経験をぜひ参考にして、
少しでもあなたの不安や悩みが解決出来ればと思います。

ご相談やご質問がございましたら、一人で悩まずにお気軽に私までご連絡くださいね^^